懐かしいけど新しい味 (ゆかたま亭の『甘酒シフォン』)

以前からずっと、シフォンケーキに使ってみたかったのが甘酒。甘酒は飲まないのだけれど、神田明神の天野屋の酒饅頭がおいしくて、シフォンのフレーバーにもいいかもと思っておりすた。 というわけで、まりたまが三浦屋さんで買ってきたので、意を決して作ってみることに。どきどき……。と思いつつ、一応ネットで調べてみると、あらまぁ、そんなに珍しいものじゃないらしい。売ってるお店まであります。 甘酒に牛乳をまぜ…

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ぷるぷるキューピーちゃん

去年の秋ごろのことでした。吉祥寺のダイヤ街のコスメショップの大黒屋の店先に、覆面レスラーみたいなキューピー(座って30センチくらい、けっこうデカい)発見! あ、そっか。パックしてるんだ……と気づき、思わず笑ってしまいました。 ぷるぷると書かれた文字は、お肌がぷるぷるって意味だと思うのですが、キューピーちゃんの表情を見ていると、や~め~て~、ちべたいよ~とぷるぷるしてるように見えるのでつ。 お…

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魚舞うスノードーム (美ら海水族館@東京ドーム)

世界らん展を見に行ったとき、最後に見たドームの端っこに設けられた沖縄美ら海水族館綺麗だったなぁ。 色鮮やかな熱帯魚、小さな水槽の中で泳いでた。水槽を見上げると狭いはずなのに、どこまでも続く海のようにドームの天井が広がる。反対側の景色が水の中に沈んでいるかのようで、大きなスノードームみたい。 沖縄へ行ったときの記憶が蘇ったよ。透明などこまでも続く海を。水槽の周りに蘭や色とりどりの葉っぱが植えら…

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パンダもランランお花もランラン (世界らん展日本大賞2011@東京ドーム)

2年ぶりに東京ドームで行われている世界らん展へ、ゆかたまと行って参りました。洋らん・東洋らん・日本らんなど世界各地の蘭を一堂に集めた「ランの祭典」ですな。 絶対混雑するとわかっていたので、開場よりも30分前に到着するよう家を出ました。ドーム前にはまだ40人ほどの人が並んでいるだけで、ラッキー。入り口付近には、デンドロビュームやオンシジュームのトンネルが香りとともに迎えてくれます。黄色にオレンジ…

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どすこい最中で御献上 (献上銘菓処・菓匠大坂屋の『桐生最中』)

ずっしり重い立派な3種の桐生最中を頂きました。最中には、賜明治神宮御奉納と書かれております。こんな大きな最中を頂いたら殿様も、「何も言うまい」「何も聞くまい」という感じが致します(笑)。 往時の織屋仲間の押印をかたどったものらしく、最中は昔の印字がエンボスされた皮で包まれています。うまく読めないのが残念。はらしょ~。桐生は織物の産地なので、こういう和菓子ができたんだろうなぁ。どっしりたっぷり入…

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スプーンで食べるプレミアム (ローソンの『プレミアムチョコロールケーキ』)

最近のお気に入りは、ローソンのスプーンで頂くプレミアムロールシリーズ。 色々出ている中、2種類目に食べたのはチョコロール。プレーンも美味しかったけど、チョコもうまっ。ココア生地に、とろ~りとろける口どけ素敵な深い味わいのチョコクリームがたっぷり。このお値段でプレミアムなケーキが食べれるなんて、しあわせ♪ 濃厚でなめらかクリームだから、もしかしたら少しばかし冷凍して半解凍状態で食べたら美味しい…

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ゾウの肉球 (ドンクの『カリカリメロンパン』)

ゾウに肉球があったらば、こんな感じなんぢゃないかな? 少し厚みがあって、重い体重を支えるためのガサガサした表面。肉球の隙間には、硬い石が挟まっていたり…、そんな感じ。名前をはっきりと覚えてなくて、勝手にカチカチメロンパンと思いこんでいた。 ほんとの名前はカリカリメロンパン。メロンパンなんだけどホットケーキみたいにぺったんこで、表面は堅くざらめがプツプツと全面に入っている。がっつりしっかり系で、…

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ひとさじの幸せ (ヴィタメールの『クリームブリュレ』)

ひとさじで幸せ、もちろんバケツ一杯食べても幸せ、多ければ多いほど幸せ。ヴィタメールのクリームブリュレはキャラメル味とバニラ味の2種類。ベルギー王室御用達というくらいですから、美味しいに決まってる(笑)。 口に入れた瞬間、鼻にぬける香り、濃厚で深い味わいが口の中でとろりと広がる。眠っていた脳がピリリと反応してしまいそうな美味しさ。 さらりと軽いおやつだけど、濃さからいうとかなりずっしり重い。濃…

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苔枕 (六花亭の『若松』)

山の茂みに隠された、せせらぎ流れるその傍に、色とりどりの落ち葉に隠れるようにそっとまぁるい頭を覗かせて「ここにいるよ」と囁く色鮮やかな苔枕。雨が降れば、葉っぱをつたって落ちる雫に頭を打たれ、じわわっと滲みてゆく。 苔玉のような深い若草色をしたどら焼きは、六花亭の若松さん。緑色の袋に入り、袋をあけたとたんに広がる抹茶のよひ香り。そそられますなぁ。ちょっこり小ぶりではあるけれど、生地がほわっほわで…

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ポルトガルの“たれぱんだ” (菓子処畑田本舗の『御栗タルト』)

久々の再会でございます。眠そうなパンダのおめめみたいなタルトは、四国銘菓一六タルト同様ロールケーキ風の愛媛のお菓子。 タルトと云うとフルーツタルトやチーズタルトなど洋菓子を思い出すですが、四国でタルトというとカステラの中にジャムが入ったものを言うそうで、餡が入ったのは愛媛のお殿様松平定行公がポルトガルのお菓子から発案したのが始まりと伝えられているそうです。 あの時代(350年前)こんな美味し…

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