しっとりそぼくな、なつかしさ(千鳥屋宗家の『丸房露』)

丸房露.JPGポルトガルからやってきた、伝統菓子。丸房露(まるぼうろ)、カナダ産のはちみつと、純正バターが入っております。
かりっとした触感かとおもったら、しっとりとしてました。ざくっと思っておりましたが、柔らかでした。牛乳といっしょに食べると、とってもおいしそう。秋なので、ホットミルクがよいですね。しっとりとした生地は、やさしい触感。
原材料は小麦粉、砂糖、卵、ブドウ糖、蜂蜜、水あめ、重曹となってます。お菓子に入れる重曹って、カルメ焼きと同じな風味ですよね。
なぜか遠い海から、船に乗って重曹を入れたお菓子。千鳥屋宗家もですが、ほかのお店のぼうろがありますが、いつどこから広がったんでしょうね。長崎の港でやってきたお菓子は、さぞかし贅沢なスイーツだったのではないでしょうか。
わたしは重曹の入ったお菓子、独特の風味が大好きです。紅茶や珈琲やホットミルクも、とってもやさしい三時のおやつ。
素朴な南蛮お菓子、そぼくに思えていましたが、船からやってきたこのお菓子、とても上等なものだったのでしょうね。
重曹とはちみつ、素敵なコラボレーション。千鳥屋宗家はHちゃんからの贈り物。おいしかったよ、ありがとね(ゆ)

この記事へのコメント

  • 焼きもろこし

    これ、食べたことあるような気がします。
    噛みしめて引きちぎるような感じだったような??

    ちがいましたっけ
    味は私も好きです。
    2019年10月14日 12:32
  • ゆかたま

    焼きもろこしさんへ

    おはようございます。
    これによく似たお菓子さんたち、
    たしかにかみしめて引きちぎる(笑)ですよね。

    写真だけで見ると、ガリっとしてますが、
    ぱふっとがりっとの中間みたいな?

    とにかく、そぼくでおいしい南蛮お菓子です。
    そんでもって、大好きでございます。
    2019年10月15日 08:14